北陸新幹線 延伸開業の各駅に降りてみた(2) - 糸魚川・黒部宇奈月温泉
糸魚川駅からは日本海が望めます。この写真には写ってませんが、天気が良ければ、期待できますね。糸魚川駅日本海口からヒスイロードを歩いてゆくと、国道8号線に突き当たり、その向こうに日本海が広がっています。展望台もあります。日本海は当然ですが、山側には黒姫山が望めます。
そして、糸魚川駅のアルプス口が新幹線の駅舎になってます。そして、キハ52が展示され、さらに、プラレールやNゲージ、HOゲージのジオラマも。Nゲージ、HOゲージは自前の車両を持ち込み、運転もできるようです。
糸魚川駅から黒部宇奈月温泉駅へ。新幹線の駅で、1番長い駅名の駅です。乗ったのは「はくたか563号」の E7系F10編成。
この黒部宇奈月温泉駅は、当初、(仮称)新黒部駅となってました。新幹線の駅名にはなりませんでしたが、富山地方鉄道の接続駅として、新黒部駅が開業しました。
黒部宇奈月温泉駅から「はくたか565号」で富山駅へ。W7系W10編成です。富山到着前、山側(E席側)に立山連峰が。これは、必見です。
富山駅からは、次に続きます。
そして、糸魚川駅のアルプス口が新幹線の駅舎になってます。そして、キハ52が展示され、さらに、プラレールやNゲージ、HOゲージのジオラマも。Nゲージ、HOゲージは自前の車両を持ち込み、運転もできるようです。
糸魚川駅から黒部宇奈月温泉駅へ。新幹線の駅で、1番長い駅名の駅です。乗ったのは「はくたか563号」の E7系F10編成。
この黒部宇奈月温泉駅は、当初、(仮称)新黒部駅となってました。新幹線の駅名にはなりませんでしたが、富山地方鉄道の接続駅として、新黒部駅が開業しました。
黒部宇奈月温泉駅から「はくたか565号」で富山駅へ。W7系W10編成です。富山到着前、山側(E席側)に立山連峰が。これは、必見です。
富山駅からは、次に続きます。
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