Japan Rail Cafe が東京駅に
Japan Rail Cafe が東京駅八重洲口にできたというので行ってきました。
すでに、シンガポールや台湾でオープンしてまます。どちらにも行ったことはありませんが、プレスを見る限り、台湾でのロゴデザインではなく、シンガポールと同じロゴデザインを使ってるようです。運営主体がJR東日本のロゴデザインなんだと思います。
もともとは訪日外国人向けです。入口には、注文方法が英語で書かれた黒板がありました。メニューが写真付きなのは日本風ですが、文字は先に英語で書かれ、サブが日本語表記になってます。
カフェですが、ワッパ飯や手まり寿司もたのめます。また、酒も飲めます。今回は、抹茶ジェラートとコーヒーをいただきました。
日本を紹介する英語の本・写真集が置いてあります。自由に閲覧できます。が、"Not for Sale" というシールが貼られてます。購入はできません。棚の下には、東北6県を紹介するポストカードがあります。各県の見どころとなる場所や風景写真と説明が書かれています。ちなみに、青森県は弘前公園の桜が、福島県は花見山公園の桃源郷です。もちろん、説明は英語です。
角には吊るし雛が飾られて小間がありました。日本文化体験コーナーとなっています。飲食はできませんが、イベント開催時には、ここで何かしらの体験ができるのかもしれません。
隣には訪日旅行サポートのカウンターがあります。きっぷ等が買えるそうです。桜のwelcome suicaも買えるらしいです。日本在住の人も対面で買えるのかなぁ ?! ちなみに、えきねっと購入、自動券売機で発券したきっぷの払い戻しはできませんでした(みどりの窓口を案内されました)。
場所は、昔、びゅうプラザ(?)があった場所です。ギャラリー四季島やビューゴールドラウンジの横の通りを挟んだ向かい側、大丸の手前です。
プレスは、
東京駅に訪日外国人のお客さま向けコミュニケーションの拠点 「JAPAN RAIL CAFE」を日本初出店します!
すでに、シンガポールや台湾でオープンしてまます。どちらにも行ったことはありませんが、プレスを見る限り、台湾でのロゴデザインではなく、シンガポールと同じロゴデザインを使ってるようです。運営主体がJR東日本のロゴデザインなんだと思います。
もともとは訪日外国人向けです。入口には、注文方法が英語で書かれた黒板がありました。メニューが写真付きなのは日本風ですが、文字は先に英語で書かれ、サブが日本語表記になってます。
カフェですが、ワッパ飯や手まり寿司もたのめます。また、酒も飲めます。今回は、抹茶ジェラートとコーヒーをいただきました。
日本を紹介する英語の本・写真集が置いてあります。自由に閲覧できます。が、"Not for Sale" というシールが貼られてます。購入はできません。棚の下には、東北6県を紹介するポストカードがあります。各県の見どころとなる場所や風景写真と説明が書かれています。ちなみに、青森県は弘前公園の桜が、福島県は花見山公園の桃源郷です。もちろん、説明は英語です。
角には吊るし雛が飾られて小間がありました。日本文化体験コーナーとなっています。飲食はできませんが、イベント開催時には、ここで何かしらの体験ができるのかもしれません。
隣には訪日旅行サポートのカウンターがあります。きっぷ等が買えるそうです。桜のwelcome suicaも買えるらしいです。日本在住の人も対面で買えるのかなぁ ?! ちなみに、えきねっと購入、自動券売機で発券したきっぷの払い戻しはできませんでした(みどりの窓口を案内されました)。
場所は、昔、びゅうプラザ(?)があった場所です。ギャラリー四季島やビューゴールドラウンジの横の通りを挟んだ向かい側、大丸の手前です。
プレスは、
東京駅に訪日外国人のお客さま向けコミュニケーションの拠点 「JAPAN RAIL CAFE」を日本初出店します!
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