フルーティア仙台七夕号を手始めに北海道へ
夏休み🌻。
週末から休みでしたが、旅は今日から。
まずは、東京駅から東北新幹線やまびこ205号です。きっぷは、JREポイントをeチケットに交換しました。この時期、やまびこでは、乃木坂スペシャル案内放送がありました。
新白河で降ります。ここからは、フルーティア仙台七夕号に乗ります。
車内(座席)は2人シートを1人参加の人がシェアします。荷物があったので、最後部というのはラッキーでした。
カフェカウンターの車両は七夕飾り🎋です。
フルーティアふくしまのプレートと、仙台七夕号ののパネルもありました。
出発駅の新白河と、途中の郡山でホームからお見送りがありました。
お待ちかねのデザートです。コーヒーなどの飲み物はカフェカウンターでセルフサービスです。
新白河から仙台までですが、昔の在来線特急さながらの停車駅だけを止まる列車旅は、懐かしさを感じました。
仙台に到着すると、そこでツアーは解散となります。仙台から東北新幹線に乗り換えます。東北新幹線のきっぷはeチケット(JREポイント交換)です。一方、フルーティア仙台七夕号のきっぷはありません。改札を抜ける時のための紙の乗車証が渡されます。おそらく、在来線から新幹線乗り換え改札は通れないと思い、一旦、在来線の改札を抜けることにしました。
渡された乗車証は自動改札機に通せません。有人改札は行列が長く混雑してました。最初はその列に並んでたのですが、なんとなく進みが遅い。こちらは手渡すものが何もなく通り抜けたいだけ。意を決して、並んでる人の後ろを通ったら、「今度から並んでください」と。時間に余裕があれねぇ。真正直に列に並んでいて、予定の「はやぶさ」に乗れないのは洒落になりません。そんなこともあるなら、たとえば、改札内解散のツアーは自動改札機を通れるように磁気きっぷを用意するとかできないかなぁ。
なんとか、新青森行きの「はやぶさ21号」に乗れました。仙台を出てすぐに、新幹線総合車両センターが右手に見えます。A席の特権ですね。
無事に、新青森に到着です。仙台から新青森もJREポイントを交換したeチケットでした。北海道新幹線はJREポイントできっぷに交換できません。交換できるなら、新函館北斗まで直行してました。新青森で後続の新函館北斗行きに乗り換えます。そのきっぷは、えきねっとトクだ値で買いました。
新函館北斗で、はこだてライナーに乗り換えます。
函館駅では青函トンネル35周年のパネルが展示されてました。龍飛海底駅、吉岡海底駅の駅名標も。吉岡海底駅には降りてみたかったなぁ..
本日のお宿はJRINN 函館、トレインビューの高層階のお部屋です。明日の朝、四季島の到着を眺めるために取りました。その四季島は、羽越本線で運転見合わせとなったようで... はたして、明日の朝、時間通りに到着するのでしょうか ?
晩飯は函館駅前横丁でカレーラーメンと餃子でした。気分を変えて海鮮系はパス。その横丁には、懐かしの改札や券売機が展示されてるコーナーがあります。
函館山には、もや(霧?)がかかっていて夜景は絶望的。なので、これまで見向きもしなかった函館港とは反対側の海を見に行ってきました。木々の斜めっぷり見ると、とても、そして、いつも風が強いことがわかります。
恒例の連絡船公園前です。
乗り鉄記録。
○ 東京→新白河 東北新幹線 E526-445(8) やまびこ205号(205B) U45+Z14
○ 新白河→仙台 東北本線 仙台七夕フルーティア クモハ719-701(2)
○ 仙台→新青森 東北新幹線 H523-1(1) はやぶさ21号(3012B) H1
○ 新青森→新函館北斗 北海道新幹線 E526-439(8) はやぶさ23号(3023B) U39
○ 新函館北斗→函館 函館本線 クハ733-1004(1) はこだてライナー(1352M) B-1004
週末から休みでしたが、旅は今日から。
まずは、東京駅から東北新幹線やまびこ205号です。きっぷは、JREポイントをeチケットに交換しました。この時期、やまびこでは、乃木坂スペシャル案内放送がありました。
新白河で降ります。ここからは、フルーティア仙台七夕号に乗ります。
車内(座席)は2人シートを1人参加の人がシェアします。荷物があったので、最後部というのはラッキーでした。
カフェカウンターの車両は七夕飾り🎋です。
フルーティアふくしまのプレートと、仙台七夕号ののパネルもありました。
出発駅の新白河と、途中の郡山でホームからお見送りがありました。
お待ちかねのデザートです。コーヒーなどの飲み物はカフェカウンターでセルフサービスです。
新白河から仙台までですが、昔の在来線特急さながらの停車駅だけを止まる列車旅は、懐かしさを感じました。
仙台に到着すると、そこでツアーは解散となります。仙台から東北新幹線に乗り換えます。東北新幹線のきっぷはeチケット(JREポイント交換)です。一方、フルーティア仙台七夕号のきっぷはありません。改札を抜ける時のための紙の乗車証が渡されます。おそらく、在来線から新幹線乗り換え改札は通れないと思い、一旦、在来線の改札を抜けることにしました。
渡された乗車証は自動改札機に通せません。有人改札は行列が長く混雑してました。最初はその列に並んでたのですが、なんとなく進みが遅い。こちらは手渡すものが何もなく通り抜けたいだけ。意を決して、並んでる人の後ろを通ったら、「今度から並んでください」と。時間に余裕があれねぇ。真正直に列に並んでいて、予定の「はやぶさ」に乗れないのは洒落になりません。そんなこともあるなら、たとえば、改札内解散のツアーは自動改札機を通れるように磁気きっぷを用意するとかできないかなぁ。
なんとか、新青森行きの「はやぶさ21号」に乗れました。仙台を出てすぐに、新幹線総合車両センターが右手に見えます。A席の特権ですね。
無事に、新青森に到着です。仙台から新青森もJREポイントを交換したeチケットでした。北海道新幹線はJREポイントできっぷに交換できません。交換できるなら、新函館北斗まで直行してました。新青森で後続の新函館北斗行きに乗り換えます。そのきっぷは、えきねっとトクだ値で買いました。
新函館北斗で、はこだてライナーに乗り換えます。
函館駅では青函トンネル35周年のパネルが展示されてました。龍飛海底駅、吉岡海底駅の駅名標も。吉岡海底駅には降りてみたかったなぁ..
本日のお宿はJRINN 函館、トレインビューの高層階のお部屋です。明日の朝、四季島の到着を眺めるために取りました。その四季島は、羽越本線で運転見合わせとなったようで... はたして、明日の朝、時間通りに到着するのでしょうか ?
晩飯は函館駅前横丁でカレーラーメンと餃子でした。気分を変えて海鮮系はパス。その横丁には、懐かしの改札や券売機が展示されてるコーナーがあります。
函館山には、もや(霧?)がかかっていて夜景は絶望的。なので、これまで見向きもしなかった函館港とは反対側の海を見に行ってきました。木々の斜めっぷり見ると、とても、そして、いつも風が強いことがわかります。
恒例の連絡船公園前です。
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乗り鉄記録。
○ 東京→新白河 東北新幹線 E526-445(8) やまびこ205号(205B) U45+Z14
○ 新白河→仙台 東北本線 仙台七夕フルーティア クモハ719-701(2)
○ 仙台→新青森 東北新幹線 H523-1(1) はやぶさ21号(3012B) H1
○ 新青森→新函館北斗 北海道新幹線 E526-439(8) はやぶさ23号(3023B) U39
○ 新函館北斗→函館 函館本線 クハ733-1004(1) はこだてライナー(1352M) B-1004
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