今日のトランスイート四季島 - 函館から有珠へ
早朝の函館駅。間近なホテルの高層階からトレインビューを楽しみつつ、四季島の到着を待ちます。はたして、無事に時間通りにやってくるのか ?
四季島は、定刻にやってきました。前日の運転見合わせの分は、もろもろ帳尻を合わせて(調整し)ながらだったみたいです。
ホテルを出て、函館駅のホームへ。函館山は今日も雲の中でした。
7:00過ぎに朝食と観光にむかわれました。
函館発車まで粘らずに、先を急ぐことにします。函館本線の普通に乗り、森駅に向かいます。森駅からは北斗号に乗り換えます(函館から乗ってないのは、単純に節約のため)。
室蘭本線の洞爺駅で北斗号を降ります。後続の普通に乗り換えます。が、少し時間があるので、対向の貨物列車を撮ったり、駅前の浜辺へ行ったりしました。天気がねイマイチなんですよね。
目的地は1枚目の先に踏切の先を左折して奥に行ったところです。
これを撮った直後に、雨が降り出しました。挙句に、雷まで鳴り出しました。なので、大至急避難です。有珠駅まで引き換えます。雷雨の中⛈️歩いての移動は、ドキドキもんです。
このまま、雷雨が続くなら駅撮りを覚悟せざるを得ないなぁと思いつつ、通過してゆく貨物列車や北斗を撮ってました。
天気予報で雲の動きを見ると、だんだん雨は弱くなるらしいということで、再度、目的地にアプローチしてみました。
このまま、宿に向かっても時間が早すぎるので、明日の目的地をロケハンしました。有珠から長和に移動し、そこから、つらつらと歩きました。最寄りのバス停とか、どこを入って、どんな風景なのかを、アップダウンの程度とか、どのくらいかかるのかをチェック。かなり、参考になった気がする。
現地でとりあえず撮ってみたけど、雨は上がりましたが、雲はとれることはなく空も海も灰色でした。夕方近い時間ということもあって、全体的に暗め。
宿に向かう時間に合わせて長和駅に戻ります。ちょっとした手違いでホームを間違えて、乗りそこなりそうでしたが、なんとか、伊達紋別に辿り着きました。
歩き続けて、お疲れモードに入ったので駅前からホテルはタクシーのお世話になりました。
今日の乗り鉄記録。
○ 函館→森 函館本線キハ40-1805(単) 821D
○ 森→洞爺 函館本線・室蘭本線 キハ260-1335(5) 北斗5号(6005D)
○ 洞爺→有珠 室蘭本線 H100-32(単) 477D
(有珠駅前→西長和 バス)
○ 長和1626→伊達紋別1631 室蘭本線 H100-30(単) 481D
四季島は、定刻にやってきました。前日の運転見合わせの分は、もろもろ帳尻を合わせて(調整し)ながらだったみたいです。
ホテルを出て、函館駅のホームへ。函館山は今日も雲の中でした。
7:00過ぎに朝食と観光にむかわれました。
函館発車まで粘らずに、先を急ぐことにします。函館本線の普通に乗り、森駅に向かいます。森駅からは北斗号に乗り換えます(函館から乗ってないのは、単純に節約のため)。
室蘭本線の洞爺駅で北斗号を降ります。後続の普通に乗り換えます。が、少し時間があるので、対向の貨物列車を撮ったり、駅前の浜辺へ行ったりしました。天気がねイマイチなんですよね。
目的地は1枚目の先に踏切の先を左折して奥に行ったところです。
これを撮った直後に、雨が降り出しました。挙句に、雷まで鳴り出しました。なので、大至急避難です。有珠駅まで引き換えます。雷雨の中⛈️歩いての移動は、ドキドキもんです。
このまま、雷雨が続くなら駅撮りを覚悟せざるを得ないなぁと思いつつ、通過してゆく貨物列車や北斗を撮ってました。
天気予報で雲の動きを見ると、だんだん雨は弱くなるらしいということで、再度、目的地にアプローチしてみました。
このまま、宿に向かっても時間が早すぎるので、明日の目的地をロケハンしました。有珠から長和に移動し、そこから、つらつらと歩きました。最寄りのバス停とか、どこを入って、どんな風景なのかを、アップダウンの程度とか、どのくらいかかるのかをチェック。かなり、参考になった気がする。
現地でとりあえず撮ってみたけど、雨は上がりましたが、雲はとれることはなく空も海も灰色でした。夕方近い時間ということもあって、全体的に暗め。
宿に向かう時間に合わせて長和駅に戻ります。ちょっとした手違いでホームを間違えて、乗りそこなりそうでしたが、なんとか、伊達紋別に辿り着きました。
歩き続けて、お疲れモードに入ったので駅前からホテルはタクシーのお世話になりました。
* * * * *
今日の乗り鉄記録。
○ 函館→森 函館本線キハ40-1805(単) 821D
○ 森→洞爺 函館本線・室蘭本線 キハ260-1335(5) 北斗5号(6005D)
○ 洞爺→有珠 室蘭本線 H100-32(単) 477D
(有珠駅前→西長和 バス)
○ 長和1626→伊達紋別1631 室蘭本線 H100-30(単) 481D
この記事へのコメント